私は経理の仕事を約10年、2つの会社でやってきましたが、
社内でのお金のトラブルに2回、遭遇したことがあります。

2回とも「使い込み系」で、後で返せばバレないだろうと考えてやったんだと思います。。

私はいつも、こういう人たちに思うのは、
「必ずバレるのに、なぜやるのだろう?」ということです。。

経理の仕事は「お金の動きを記録に残すこと」なので
不自然な動きはすぐわかるのですが。。

だからこそ、経理には普段からキッチリと仕事をする人が多く、
(当たり前なのですが。。)
それゆえに「経理がうるさい」ってなるんでしょうかね。。


✔記帳は1円も間違えることなく
✔帳簿は誰が見てもわかりやすいように
✔請求書や領収書などの書類もすぐ見れるように


などは基本ですが、それ以外で私が気をつけていることを紹介します♪

①現金は経営者におろしてもらう

私が遭遇した2例とも、やはり「お金をおろせる立場の人」でした。
(役員とかではないです。)

やはりトラブルで一番多いのは「現金」です。。
インターネットバンキングで自分の口座に堂々と振り込む人はいませんから。。
(たまにニュースで見ますけどね。。)

②小口現金は最小限に

なるべく現金は扱いたくないとしても、
経費の精算に現金は必要です。

それでも数万あれば十分なので、おろしてもらうときも
なるべく少額でおろしてもらいます。

③クレジットカードやインターネット通販を多用する

会社によっては、社員の経費精算にクレジットカードを使わせるところも増えていると思います。
大きい会社だと、そちらの方が主流かもしれませんが
経営者によっては、社員にクレジットカードを持たせるのを嫌がる人もいます。。
(おそらく「無駄遣いをしそうだから。。」という理由です。)

ただ、経理としては、

✔誰が
✔いつ
✔どこで
✔何を(レシートは提出してもらう)
✔いくらで

買ったのかが一目でわかり、とても効率的です。
(それが必要なものかどうかの判断は別の人にしてもらうとして。。)

口座引き落としなので、支払い処理もいりません!


逆に、現金&手書き領収書の方が面倒で、
時には「これ、何買ったんですか?」みたいな確認も必要です。。


あとは、オフィス用品通販も積極的に使っています。

これもクレジットカード同様、いつ何を買ったのかが一覧の明細でわかり、逆に無駄なものが目につきやすくなります。

オフィス用品通販は、ほとんどの物が揃うし
買いに行く時間の節約にもなり、本当におすすめです♪